

犬の健康管理は飼い主の義務。ただ可愛がるだけでも、厳しく叱るだけでもいけません。犬と飼い主が気持ちよく過ごせる環境を作っていきましょう。では、飼い主は犬のためにどんな健康管理をすれば良いのでしょうか?ポイントごとに解説します。
★食事
犬の食事は1日2回、朝と昼に準備します。昼はおやつをあげて、しつけをしたり遊ぶ時間にしましょう。
食事は一般的なドッグフードで問題ありませんが、基本的に肉を好むので鶏や牛の生肉をあげてもいいでしょう。
ただし、ネギ類やニンニクは犬の赤血球を破壊する成分が含まれるため、絶対に与えてはいけません。与えてはいけないものを確認しながら、食事を考えてみましょう。
参考:http://www.ne.jp/asahi/come/across/sub14.html
★トイレ
一日に一度、きれいに掃除します。その際完全に臭いを失くさないよう、臭いのついたトイレ砂を少し残すようにします。また、便の調子やトイレの回数を観察し、おかしいと思ったときは病院に連れて行きましょう。
★寝床
家の中で寝る場合は専用のベッド、庭など外で寝る場合は犬小屋やケージを置きましょう。寒い時のために毛布やヒーターも用意します。毛布は不潔な状態ではダニやノミが増えてしまうので、定期的に洗ったり取り換えるようにします。
★予防接種・検診
犬の伝染病を防ぐため、予防接種に連れていきましょう。
特に、狂犬病は人間にも感染する病気であるため、必ず予防接種を。
また、健康でも年に一度は検診へ連れていき、獣医さんの話を聞いたり指導を受けるようにしましょう。また、自宅でも犬に触ってしこりや痛みがないか確認したり、いつもと違うところはないか観察するようにしましょう。