これまでの飼い方とはちがう、高齢犬ならではの飼い方を知っておきましょう。

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高齢犬の飼いかた

犬は人間よりも寿命が短く、およそ20年が犬の平均寿命とされています。
また、年をとるほど高齢化も早くなり、7歳を過ぎた犬は「高齢犬」の域に入ると言われています。この頃になると、犬は老化が始まります。たとえば毛のツヤがなくなっていたり、大好きだった散歩にあまり興味を示さなくなっている場合、犬の老化が始まっていると考えられます。
では、高齢期を迎えた犬を飼うには、どのような点に気をつければいいのでしょうか? 最も変化が起こりやすい「食事」「お世話」「病気」の三点から、高齢犬の飼い方を考えてみましょう。



★食事
高齢犬は肥満や糖尿病にかかりやすくなるので、脂肪分や糖分の多い食事は避けるようにします。また、ドッグフードも高齢犬・老犬向けのものに変え、バランスの良い食事を心がけましょう。 これまで脂身のついたお肉やおやつが好物だった犬には、鳥のささみを与えたりおやつの量を減らすなどして調節してください。

★お世話
高齢犬は体のさまざまな部分が老化し、機能しなくなります。足腰が弱くなったり、排泄がうまく行かなくなったり、目が悪くなることもあります。そのため、「犬の介護」ととらえてお世話をすることが大切です。また、飼い主の目が届く場所にスペースを作り、トイレや食事、睡眠などが楽になるような配置を考えましょう。

★病気
高齢犬の年齢になると、さまざまな病気が発症しやすくなります。 心臓病や腎不全、ガンといった重い病気にもかかりやすくなります。 定期的に動物病院で健診を受け、獣医さんからの指導を仰ぐようにしましょう。また、毎日の様子を観察し、異変を感じた場合はすぐに病院へ連れて行けるようにしましょう。

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